『不登校を一緒に考える 子育てを見つめなおす』田中茂樹・著(2026年9月26日発行)
¥1,980($12.81)
発送予定:2026年9月24日 から順次発送
びーんずネットの二人が大きな影響を受けた本、『子どもを信じること』。その著者・田中茂樹さんをゲストにお迎えした2025年7月のびーんずネットのセミナーが本になりました。
参加者のみなさんと「不登校」と「子育て」を考え、ともに語り合った2時間半のリアルセミナーの内容が、この一冊にギュッと詰まっています。
医師・臨床心理士として数多くのケースに接し、またご自身も4人のお子さんの子育てを経験してこられた田中先生。「はじめに」では、セミナー参加者(読者のみなさん)にこう語りかけます。
“はじめに言っておきたいのですが、こうやったら子どもが学校に行きますよとか、親はこういう言葉を言っちゃだめですよとか、そういうハウツーの知識を伝える「なんとか講座」みたいな話ではないんです。
不登校とか育児に関する問題の答えはないんですよね。せっかくこうしてリアルでみなさんと集まって過ごす時間なので、答えのないことを味わっていただけたらなと。その後の生活の中でみなさんで考えてもらえたらいいなと思います。(はじめに)”
第2部「子育てを見つめなおす」では、セミナー参加者との質疑応答をそのままの形で収録しました。特に田中先生ご夫妻のお子さんとのかかわりをめぐる率直な言葉は、読者のみなさんの心に深く響くのではないでしょうか。
実際にセミナーに参加しているような、そんな臨場感も味わっていただけると思います。
不登校のお子さんの保護者だけでなく、子どもにかかわるたくさんの大人にぜひ読んでいただきたいと願っています。何度も繰り返し読み返したくなる、そんな一冊になるはずです。
<目次>
まえがき
第1部
能力を発揮することが、生まれてきた意味ではないのですか?
はじめに
能力を発揮することが、生まれてきた意味ではないのですか?
俺、知らんやつとボール蹴るの、あんま好きやないねん
気を紛らわせながら生きていくのはあかんことなん?
自分が苦しくないように生き延びる道を探っている
今の時間は、未来の何かのための手段ではない
あんた、いい子やのに返さんとあかんのか
子育ての正解を求める姿勢
頑張って行った本人たちは幸せじゃないかもしれない
毎日つらいとおもいながら、それをたえつづけるのが大人なんだ
第2部
子育てを見つめなおす
そこそこの道を行ってほしいだけなんです
義務を果たしてないと楽しめないはずなのに
不登校になれるということ
五年目のうれしい変化
そのときそのときの自分に任せればいい
無理に外そうとせず、まずは意識する
本当に自分で稼げる人間になるのか
いつも揺れ動きながら、泣いたり笑ったり
あとがき
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田中 茂樹(たなか しげき)
医師・臨床心理士
1965年東京都生まれ。医師・臨床心理士。京都大学医学部卒業。文学博士(心理学)。4人の男の子の父親。
現在は、奈良県・佐保川診療所にて、プライマリ・ケア医として地域医療に従事する。20年以上にわたって不登校やひきこもりなどの子どもの問題について、親の相談を受け続けている。
著書『子どもを信じること』(さいはて社)、『子どもが幸せになることば』(ダイヤモンド社)、『去られるためにそこにいる』(日本評論社)。『子どもの不登校に向きあうとき、おとなが大切にしたいこと』(びーんずネット)
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『不登校を一緒に考える 子育てを見つめなおす』
◆著者:田中茂樹
◆四六判 96ページ
◆2026年9月24日発売開始
◆特典:送料無料
◆90日間返金保証(ご満足頂けない場合、購入後90日間以内であれば、代金は全額返金いたします|ただし一度に複数冊の注文をした場合は返金保証対象外となります)
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